コロナ渦での在宅ワークの減少(障害者枠の方について
コロナの影響でお仕事は極端に減りました
そこは健常者の人となんら変わりません
取引する企業そのものがコロナの影響で減ってきたため
一時期に比べ著しく仕事が減少
国民の皆さんに食べさせていただいているに近い状態です
介護疲れで介護士が介護する人を刺すケースも増加傾向にあります
これでは健常者は仕事のないストレス障害者はいつ命脅かせれるか分からないストレス
両者共にストレスを抱え込んでいます
これはコロナ渦以前から言われていたことですが介護側と障害ある側の溝が深いためとも取れます
医療従事者の中にも偏見が取れていない人はいくつかいます
障害者同士で助け合うこともあります。
最初の頃は私は専修を中退していたためそれをどうやればいいのか悩んでいました
本来助ける人の仕事を障害者軽めが引き受けるとそれがその人の仕事になってしまう
押し付け合戦になってしまう介護する側が本来の介護士の仕事を忘れてしまう
結果的には両者ともに甘えていることになるのですねこれは
私はニート生活が長かったせいか親からもお前を援助する金なんかないと半ばかんとうに近いことを言われています要は自分の兄に子供が出来たからそっちの方がかわいく
全力で溺愛すると私みたいに教育失敗したときのことを想定にも入れずにです
あんまりにも愚かな選択だと思います
こんなことなら私はこの世からいなくなりたい