去年から言われているテレワークの難しさについて

一世帯当たり200万円の家庭があったとしましょう

200万円→そこから所得税は引かれないけれども

政府の言うようにアルコールで対策しろ10万円でテレワークはどうにかしろ

結果的にはどうです?政府が当初見積もっていた以上にテレワークには使われなかった

それは当たり前なんですそれを子供らの一部は小遣いだと勘違いしてゲーム類に使ってしまった

総理は最初にこう言いました給付金は出しますよ支援はしますよ無職を除いてね

こんなことを言っていたのでは多くの低収入層や無職から反感を買うのは当然のことのように言ってます

これ裏を返せばこういうことです社会に必要とされている人は自粛しててね

無職は死ぬか働くかどっちかにしろ就労困難な人たちを助ける気ゼロですよね政府は

ユーチュバーだって多くは会社員などです

そりゃ自殺者増えるわ感染者増えるわ

政府はなにがしたかったのか政府の言うこと聞かない子はいりませんって

あんまりな気がしませんか?無職世帯って一番過激派多いのに’・・・・

親の援助も難しくなってるとは前の記事で書いた

氷河期以上や氷河期は20年も無職させといてゆとりは1~5年程度

援助はしないけどな休みもなしな政府は奴隷を求めているのかとつくづく思うわけですよこんなんじゃ誰もついてきませんよ菅さん

コロナ渦での在宅ワークの減少(障害者枠の方について

コロナの影響でお仕事は極端に減りました

そこは健常者の人となんら変わりません

取引する企業そのものがコロナの影響で減ってきたため

一時期に比べ著しく仕事が減少

国民の皆さんに食べさせていただいているに近い状態です

介護疲れで介護士が介護する人を刺すケースも増加傾向にあります

これでは健常者は仕事のないストレス障害者はいつ命脅かせれるか分からないストレス

両者共にストレスを抱え込んでいます

これはコロナ渦以前から言われていたことですが介護側と障害ある側の溝が深いためとも取れます

医療従事者の中にも偏見が取れていない人はいくつかいます

障害者同士で助け合うこともあります。

最初の頃は私は専修を中退していたためそれをどうやればいいのか悩んでいました

本来助ける人の仕事を障害者軽めが引き受けるとそれがその人の仕事になってしまう

押し付け合戦になってしまう介護する側が本来の介護士の仕事を忘れてしまう

結果的には両者ともに甘えていることになるのですねこれは

私はニート生活が長かったせいか親からもお前を援助する金なんかないと半ばかんとうに近いことを言われています要は自分の兄に子供が出来たからそっちの方がかわいく

全力で溺愛すると私みたいに教育失敗したときのことを想定にも入れずにです

あんまりにも愚かな選択だと思います

こんなことなら私はこの世からいなくなりたい